NLPの基本概念とタイムライン




NLPには様々な概念とテクニックが存在しています。
その中でもメインとなるアンカリングというテクニックには、派生した応用テクニックがいくつかあるのです。
その中でもNLPにおいてよく使われる「ビジョンタイムライン」を今回はご説明していきたいと思います。

このテクニックを知るには、まずはタイムラインの説明から入らなくてはいけません。
タイムラインとは、過去、現在、未来を繋ぐラインのことを指します。
NLPの概念に限ったことではなく、時間軸という概念において共通するものですね。

ビジョンタイムラインは、このタイムラインを歩くというイメージをまず作ります。
そこから過去のリソースを導き出していく、という方法なのです。
それでは、具体的にお話していきましょう。

まず、現在を中心に考えて、タイムラインを作っていきます。
未来には、目的や夢といった達成するべき地点を定めます。
そして、過去にはそれを考え出した頃のころ、もしくは物心のついた時点を設定します。
設定できたら、それを一本のラインで結びます。

ラインが出来たら、次は目標を明確にイメージしていきます。
イメージというより、数値として客観的に分かるようにしていく、といったほうがわかりやすいかもしれません。
このときの目標や夢のことをNLPでは「アウトカム」と呼びます。

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